小説、どこまで準備して書き始めるか

 小説を書かれる方は、皆さんどこまで準備してから書き始めるのか?
 これは、調べてみると、結構いろいろなパターンがりますね。
 
 アイデアを思いついたらすぐに書き出す人。
 半分くらいの流が決ったら書き出す人。
 初めから最後まで、さらには登場人物まで全部カッチリ決めてから書き始める人。
 
 小説の書き方本を見ると、特に最近の本は、圧倒的に全部かっちり決めてから始めた方がいい……というのが多いです。
 私が読んだ8割以上の本ががそうでした。
 
 きっちり派でない方だと、「陰陽師」の夢枕 獏さんなんかは要所と終わり方が決まって、あとは6、7割くらいの構想が出来上がったら書き始めるような感じらしいです。
『秘伝「書く」技術』を読むと、日程表みたいなモノを作って流を管理しているのが勉強になりました。
 
 私は、どちらかというと夢枕 獏さん方式で書いています。
 まあ、短編書けない病を患っていて、思いつく話がどうしても長編になってしまうので、カッチリ決めていたらいつまでたっても話が書けなくなってしまうからなんですが……(^^;)
 あと、いま書いている「モブ令嬢の旦那様は主人公のライバルにもなれない当て馬だった件」では日程表作って、話の流れを管理しています。
 ただ、資料だけは、書き始める時点で必要だと考えたものは、殆ど揃えておいて、疑問があったらすぐに調べられるようにしています。
 
 
 
秘伝「書く」技術 (集英社文庫)

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