広告

これはどんなコメディーですか?(いや、悲劇?)

その他

今晩は、獅東 諒です。
 
  ホント、「モブ令嬢の旦那様〜」ルリアさん編が進まず、お読み頂いております皆さんには申し訳ございません。
 思い返せば5月31日。
 カクヨムコン6で落選したわけですが、その日の午後仕事の上司が「感染性心内膜炎」で緊急入院。
 そして、7月3日に退院。
 
 それから、これはブログの方には書いていませんでしたが、『小説家になろう』さんや『カクヨム』さんの活動報告には記載したとおり、そろそろ二週間経過して、上司が少しずつ仕事の強度を上げて行こうかとした途端。
 7月19日の夕方に、強い腹痛を訴えて会社から病院に直行、なんと盲腸で、さらに腹膜炎を起こしていてまたしても緊急入院。
 翌日に手術をした後、7月31日に退院。
 
 この時に、「これで二度あることは三度あるで、コロナにでも罹ったらギャグですよ」と言う話をしたのですが、18日後のお盆明け。
 やっとまた出社して来たと思ったら、その日の3時頃に40度越の発熱。
 結果は、コロナでは無かったのですが、原因不明の感染症でそのまま緊急入院。
 現在まだ詳しい原因は不明で、少なくとも今月中は入院とのこと……。
 
 結果、上司の最初の入院以からお盆休みまで、殆ど休日と言える日もなく仕事三昧の日々。
 正直なところ、そろそろ私の方が肉体的精神的に危ないかも……。
 お盆休みも、丸一日しっかりと休めたのは一日だけだったし。
 
 というのも、私の仕事はある程度技術が必要な職種なのですが、現在、最も重要な場所の仕事をできるのが私とその上司しか居なかったというのが原因だったりします。
 以前上司がになっていた仕事をできる人があと二人居たのですが、一人は年齢でリタイア、いま一人は病気が原因で退社。
 こんなご時世で、会社も簡単に社員の補充ができずにいたところ、こんなことになってしまったという感じです。
 
 ただ、社長が私の進言を入れてくれて、一週間の仕事を組み替えて貰ったので、今週からは土日に休めるようになりそうです。
 どちらにしても、上司が完全復活とまでは行かなくとも、ある程度仕事ができる状況にならないと、「モブ令嬢の旦那様〜」本編を書いていたときの投稿ペースに戻すのは大変かも知れません。
 
 本来ならば、こんなことを書いている間に番外編を書けって話ですが、心の内に抱え込んでいるとストレスが溜まるので吐き出してしまいました。
 
 それでは、ダラダラと乱文失礼いたしました。

タイトルとURLをコピーしました